心身の平穏をご提供するなら絶対に気をつけたいこと

流穏の部屋でカウンセリング(セッション)や資格講座を受けていただく際、お茶や茶菓子をお出しするのですが、絶対にお出ししないものがございます。

それは「カフェインを含むもの」です。

私自身がカフェインを受け付けない体質であるからというのもございますが、カフェインを含むものがこの場においてふさわしいものとは思えないからというのが最大の理由です。

カフェインに興奮・覚醒作用があることは広く知られています。一方、流穏の部屋で行っていることは、心を静めたり落ち着かせたりするものが多いです。

特にカウンセリング後ですが、胸の内を解き放って気分がほぐれた時に、カフェインを含むものをお出しして興奮状態に持ち込む…何か違和感を覚えませんか?

流穏の部屋がオープンした当時は、アロマテラピーとリンパトリートメントを主として活動していました。その際も、施術後はカフェインを含まないものをお出ししていました。

心だけでなく身体もリラックスした時にカフェインをお出しするのは、ここまでやってきたことを全否定するかのようにも感じられます。お客様がかえって疲れを覚えてもおかしくは無いですよね。

安らぎを提供する者としては、その点にも気をつけるべきだと考えます。単に美味しいから、人気があるから、無難だから…では済まされないように思います。

カフェインを含む飲み物として、コーヒーや紅茶などといったところは簡単に思い浮かぶかも知れませんが、結構「盲点」になるものも多いです。

ならばハーブティーを出せば問題ないでしょ?…と思われがちですが、マテ茶などハーブティーでもカフェインを含むものがあったりするので、慎重に選ぶ必要がありますね。

また、食べ物においても、チョコレートなど避けたいものは数多くあります。

セラピストは施術をしたら終わり。セラピストは講義中だけ集中すれば良い…そんな訳はありませんよね。ちょっとしたことですが、気配りは大切です。

前半部分でも触れましたが、私自身がカフェインを受け付けない体質でもあるので、私が出張や講演などで出向く際は何もお構いなくお願いいたします。双方、快適に時間を過ごす上でも、ご協力を宜しくお願いいたします。