「分かりやすい言葉」で伝える大切さとは

ここのところ、印刷物やWebサイトに関するお手伝いの話が続いていますが、意外と反響が大きいようですね。本業の方が負けないように…とは思っていますが。

さて、私はこれらのお手伝いにしろ、カウンセリングにしろ、講座にしろ、「分かりやすさ」を主軸に進めています。先日も、個人的に印刷物の作成依頼がありました。

ご依頼の方は人生の大先輩と呼べる方でしたが、手渡された原稿を見ると、かなりの達筆で、このまま印刷すれば良いのでは?と思うものでした。しかし、「鉛筆書きよりもパソコンの方が分かりやすいから」と話されました。

ご依頼の方と同年代の方に配布するとのことで、コピー機で印刷してもつぶれにくいフォントを選択。字の大きさも確保しました。

また、難しい言い回しがあったため、ご依頼の方から許可を取って分かりやすい言葉に置き換えました。

1度、完成したものをご依頼の方に校正していただき、再編集しました。そして無事に完成いたしました。温かみがあるのはやはり手書きですが、お陰様で「分かりやすい」と喜ばれました。

目で読み取るものも、耳で聴き取るものも、分かりやすさが大切です。文字や声の大きさは適切か、文章が長すぎないか、誤解無く理解しやすい言葉で伝えられるか、などといったことに気をつけたいものです。

「読み取る」「聴き取る」まではしない場面でも「見て分かる」「聞いて分かる」を心がければ、やり取りがスムーズに行くことも多いですね。

私自身も、油断すると早口になっていたり、何だか長い文章を発していたりするのですが、そこは「ひと呼吸」を置いて伝えるようにしています。相手を置いてけぼりにするのは良くないですからね。

本職として、カウンセリングや講座での指導に当たっていますので、私からその大切さを発信出来るようにと心がけています。この文章も含め、上手く伝わると良いのですが。