「禁煙」の流れにカウンセラー(セラピスト)が出来ること

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近年ではタバコや葉巻に対する逆風が強まっています。特に「副流煙」による害(つまり受動喫煙)を抑えるための提言や施策などが広く言われるようになりました。

国の法律でどのように取り締まるか。各自治体での条例でどのように規制をかけるか。様々な模索がなされつつあります。また、個人や団体での取り組みも盛んになりつつあります。

私も実は、タバコや葉巻を良しとしないところがあり、ここ2年ほどは、煙による咳喘息にも悩まされています。受動喫煙(二次喫煙)だけでなく、三次喫煙(喫煙者が居なくても残った煙を吸い込んでしまうこと)も確信しています。

2017年2月に私は、日本禁煙科学会が主催する「全国禁煙アドバイザー講習会」に参加し、タバコを取り巻く現状を学びました。そして、この度「初級禁煙支援士」となりました。

日本禁煙科学会では、最終的には禁煙社会を目指していますが、タバコや喫煙者を頭ごなしに否定することを目的としていません。資格名が「支援士」となっているのも一理あります。

禁煙支援におけるカウンセラー(セラピスト)の役割は大きいと考えます。

医療従事者ではないので、診断や診察、薬の処方などは行なえませんが、禁煙を始める際や、実際に禁煙に取り組んでいる際の心理面のサポートに役立てていただければと考えます。

どのように禁煙を進めていくか。進めていく中での不安をどのように解消していくか。どれくらいの期間で進めていくか。どのような方法を取り入れていくか。

カウンセラー(セラピスト)は、禁煙を真剣に考えるお客様と一緒に考えながら、ご自身の納得が行く方法で禁煙を進めていくサポートが出来ると考えます。

喫煙を頭ごなしに否定するではない、納得がいく形での禁煙。一緒に取り組んでみませんか。