気になる色が変わる 〜カラーセラピーを1度きりにしない理由〜

先日、少し時間が取れたので、ペンジュラムを使って、現在製作中の名刺に使う色を決める作業をしました。すると、ペンジュラムは普段の私ならまず選ばない色を指し示しました。

その直前にも、別件で個人的にペンジュラムを振る機会があり、そこでもその色が選ばれました。ペンジュラムがその色を指し示したのは初めてで、それが今回も継続した格好となりました。

実は以前から、Webサイトや名刺などを作成する際にペンジュラムで色を決めることがあります。そこで指し示される色は、その時点での流穏の部屋というサロンのイメージや、私自身の信念や心境などを映すものとも捉えています。

時代や環境などの流れから、指し示す色は変わっていくものです。このWebサイトも本日(2017年6月1日)時点では緑色が主体ですが、かつては青や紫、ピンクなどといった色がベースになったこともありました。

このWebサイトも、今現在は緑色以外のものがふさわしい状況になっているかも知れません。選ばれた色には意味があり、ただ鵜呑みにするものでは無いことも承知しています。

さて、私はこれまでに「カラーセラピーって1度受けたら、もう受ける必要は無いですよね?」といった質問を複数回受けたことがあります。その際には「そんなことは無いですよ」とお答えします。

先ほども申し上げた通り、時代や環境などはどんどん変化します。そして、人生というものは平坦なものではありません。カッチリしたレールが敷かれている訳ではなく、感情もその時その時で動くものです。

そんな中で「色」が変わっていくことも当然にあることなのです。

あなたは「元々、好きではない色なのに、妙にこの色に惹かれる」「昔は好きだった色だったのに、今となっては見ていてイライラする」などと言った色に対する変化を感じたことはございませんか?

それもまた、カラーセラピーを1度きりにしない理由となるのです。そこから、ご自身の心境の変化を認識し、これからに役立てることも出来るのです。

カラーセラピーを受けて、今のあなたの心境を認識する。そこから「これから」をどのように歩んでいくかを大事にする。「色」から考えるきっかけを見いだせるのではないでしょうか。

何度もカラーセラピストの元に向かったり、正しくセルフセラピーを行ったりすることは決して悪いことではありません。色が示した意味を今一度、噛み締めたいものです。